写真撮影時の位置情報の設定に注意しよう

「Exif」をご存知でしょうか。

読み方は、エグジフ、またはイグジフで、
これは、画像ファイルフォーマットの規格です。

何気なく撮った写真にも、実は色々な
情報(メタデータ)が記録されています。

例えば、このブログで以前アップした
以下の画像があります。

20150202

この画像をWindows PCのプロパティ → 詳細と
進むだけで、プロパティ値をすべて見ることができます。

20150722_1

これにより、私の使っているデジカメが
SONYのDSC-T900ということがバレます。

iPhoneで撮影したものだと、
Apple iPhone 6 のように表示されます。

他にも撮影日時など様々な情報が含まれていますが、
特に注意したいのがGPS情報です。

緯度と経度が見れてしまうので、
とある方法で調べるだけで簡単に
住所を割り出せてしまいます。

ただ、ほとんどのSNSやブログサービスでは、
画像をアップした時点でExif情報を
自動削除してくれます。

上にある電子キーボードの画像とまったく
同じものをfacebookに上げているのですが、
これをダウンロードして同様にプロパティを
表示してみます。

20150722_2

見事に情報が消えています。

ですので、メジャーなサイトへの写真投稿に
ついては、あまり心配はしなくてよさそうです。

当サイトは自動削除機能が備わっていませんが、
そもそもGPS機能が付いたデジカメではないですし、
他に困る情報も含まれていないのでそのままにしています。

ちなみに、これらの情報は手動で消すこともできます。

20150722_3

Windows PC の場合は、上の画像のように
「プロパティや個人情報を削除」から削除を実行します。

話は戻り、画像データをEメールなどで
直接やりとりすると、当然メタデータが
記録されているものが相手に届きます。

GPS機能が付いているスマホなどで撮影をする場合は、
位置情報をオフにしておくのが無難です。