「colorful」 or 「Piece」 ?

ライブやイベントで CD物販をする時に
“colorful” と “Piece” を並べるのですが、
かなりの確率で colorful をご購入いただきます。

colorfulPiece

8 対 2 くらいの割合です。

「colorful はすべてピアノ曲、Piece はピアノ曲の
他に電子音楽やオーケストラも収録されています。」
と物販時に説明します。

やはり、シンプルなピアノアルバムの方が好まれるの
かなと思っていたのですが、ある方がおっしゃいました。

「colorful の方がジャケットが華やか」

そう、単純にジャケ買いでした。

colorful が完成して Piece の制作に入った時、
ジャケットは、何か違う雰囲気にしたいと考えていました。

結果、シックなデザインになったのですが、確かに2枚並べられ
ていたら、私もとりあえず colorful を買うと思います。(おい)

Piece は不遇な子になってしまいました。
不遇にしたのは私ですが…

話は変わり、音楽も CD ではなくデータで
扱うのが当たり前の時代になりました。

「CD はかさ張るから邪魔。ディスクの入替が面倒。」
「CD のように音楽を “モノ” として所持したい。」
などの意見があるようですが、私はどちらの意見にも同意します。

サラリーマン時代、東京でほぼ単身赴任のような生活を
送っていたのですが、公共交通機関で移動できる環境なら、
iPod のような携帯型デジタル音楽プレーヤー一択だと感じました。

逆に、地方なら移動は車が中心なので、CD は欠かせません。
もちろん、自動車用のデジタル音楽プレーヤーや iPod などを
繋げることのできる機器もありますが、私含め、車はあくまで
移動手段と考えている人のカーオーディオは大抵 CDプレーヤーです。

ですので、CD を買って直接聴くのが早いという方は
結構いらっしゃると思うんですよね。

CD 不況の原因とされているものについては色々と挙がっており、
個人的には納得できるものばかりです。

CD 全体の売上が落ちていることは間違いないですが、
こうした移動手段などとの関連で、都道府県別で見ると
減少率には差があるんじゃないかと考えています。